20171113_132150
ヴィーガンはとんでもなく素朴なワイン、プチプチは微発泡

私がかかわっている「南アルプスマウンテンバイク愛好会」とワインは切っても切れない関係です。

20170925_134006
ポンペットは飲みやすいわかりやすいベリーA

やっぱり、自分たちがかかわってきた山をマウンテンバイク乗って下ってきて、うまい地元産のワインで乾杯したら最高です!

20180319_190520
86本生産のあけぼのフルムーンは甲州、サージュはベリーA

しかもそれだけでなく、地元では遊休農地が増え続けています。農地という地目になっている以上、基本的には農業をしなければなりません。しかし、高齢化や後継ぎがいなくてできていないところがとても多いのが現状です。そこを少しだけではありますが私たちマウンテンバイカーがお借りして遊休農地でヤブ化してしまった畑を開墾し直して復活させて、そこに、ワイン醸造用のブドウを植えているのです。そういったことを始めて2年が経ちました。少しずつぶどうも成長し、あと1年程度でワイン醸造が開始できるか、というところまできています。今年は新たに畑4枚を開墾しました。山梨県最大のゼネコン、「早野組」さんにもご協力いただきショベルカーをお借りしての開墾でした。人力で2~3か月かかったところが2日で開墾完了できました。多くの方々のご協力により活動が順調に進んでいます。

20180325_121207


実は、「南アルプスマウンテンバイク愛好会」の副代表はNPO法人で農業を営んでいます。メルローや甲州といったブドウも栽培していて、そのブドウは櫛形山山麓にある「ドメーヌヒデ」さんの醸造所にお願いしてワインにしていただいています。今年も順調にぶどうが生育しているとのことで楽しみです!まさにマウンテンバイクワインです。

P6090070


そのすぐ麓にある、活動開始当初から同じNPO法人で交流のあった「ドメーヌヒデ」さんがついに、「Laputa」という日本固有品種のマスカットベリーAを100%使用した赤ワインで、世界最大のワインコンクールで銀賞を受賞されました。

http://awards.decanter.com/DWWA/2018/Wine/437630?name=Hideo%20Shibutani-Laputa-2016 

20180129_132258
ラピュータ6,000円税抜き


とにかく留学時代からそこそこ海外のワインを飲んできましたが、山梨の小ロットの美味しいワインを飲んでから、すっかりハマってしまい、特に「ドメーヌヒデ」さんのシロシロというワインを飲んでからは「ドメーヌヒデ」さんのワインしか飲まなくなりました。もう、小ロットではありますが頻繁に新作がリリースされ、そのほとんどをいただいていますが、とにかく変化に富んでいておもしろいのです。ブドウは、カベルネ・ソービニョン、メルロー、甲州、ブラッククイーン、そして、マスカットベリーA。そのほとんどが山梨県産のブドウで、さらにその多くが地元南アルプス市産のブドウなのです。しかもその多くが単一畑栽培で丁寧に栽培されているブドウなのです。

20180530_174640
銀賞のラピュータと新作のカベルネ・ソービニョンのビブレ

日本のワイン?って思われる方も多いかと思います。とにかく飲んでみてください。とんでもないワインです。それがとんでもなく安いんです。関税がかかっていないというのもありますが、まだマーケットに正当に認知されていないからだと思います。日本のとんでもないワイン、ぜひ手に入れてお飲みいただければと思います。が、少量生産なので基本的に入手困難です。私が知る限り、やはり、山梨県南アルプス市の「ベーカリールーブル」さんがいつも在庫されていて、醸造所も近いのですぐに補充されます。これを飲まずしてワインを語れない、とはまさにこのことだと思いました。

http://bakery-louvre.com/


DSC_0155

マウンテンバイカーのメルロー

P2250027
これは甲州

20180423_134916
これはラピュータレフォート

20180405_195951
衝撃のうまさだったカベルネ・ソービニョン