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先日、私が関わらせていただいている「南アルプスマウンテンバイク愛好会」
の活動で、地元の「堰上げ」のお手伝いをしてきました。

「堰上げ」というのは、田んぼや畑に必要な用水路やその近辺の
清掃で、同時に朝礼では新役員さんが紹介される地元にとっては一大行事なんです。

今年は「マウンテンバイク隊」ということで1番険しい箇所の
清掃活動となりました。もちろん、日頃から会員さんがたは
山の中で作業をしてくださっているので斜面での作業は
お手の物。地元の方々と協力したくさんのゴミを回収できました。

そして、「助かったよ~」「来年もよろしくね~」などとありがたい
お言葉をたくさんいただき、さらに打ち上げにも誘っていただき、
また一歩、山を使わせていただいている地域の中に溶け込めたのでは
ないかなと思いました。

この「南アルプスマウンテンバイク愛好会」では、
様々な地域貢献活動をさせていただいておりますが、
それらは単純に

「山を利用させていただく代わりにお手伝いをする」

という考えではなく、

「山を利用させていただいていて感謝しているので
できることをできるだけさせていただきます」

という考え(気持ち)でやらせていただいております。
同じじゃん!と突っ込まれそうですが、
ややドライに感じる交換条件か感謝の気持ちからの行動か、
というのは相手にも伝わるものだと信じています。
また、感謝の気持ちというのは自分たちマウンテンバイカーの
行動の節々にもにじみ出てくるものだと思っています。

そうやって地元の方々にマウンテンバイカーが気持ちいいい存在、
お役に立てる存在、無くてはならない存在、になっていければ
と思っています。

まずは、そうやってマウンテンバイカーという存在について
少しずつ理解いただくための、土台づくりから始めることが
肝要かと思っています。

それらが、結果、いつか自分たちに返ってきます。
が、見返りは求めていません。

ややこしくてすみません!(笑)

ちなみに、こういった中山間地域では過疎高齢化が進み、
年々こういった必要不可欠な地域行事への参加者が減っています。
抜本的な解決策が無いと言われる中、
この私たちがかかわらせていただている地域は
少しだけ一筋の光が見えているのかもしれません。

マウンテンバイカーは近い将来、必要とされる存在になるのでは
ないかと思っています。

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