3年前、2014年の年末に、

「東京都自然公園利用ルール案」

が東京都環境局より発表され、その中で、

「東京都の自然公園内ではマウンテンバイク全面自粛」

と記載されていました。

これは、、、ということで多くのマウンテンバイカーが立ち上がり、なんとかせねばと動き回りました。それによって、なんとか一部の地域の自粛のみで収まりました。(ここの説明だいぶ端折りました(笑))

しかし、これはもう済んだことではなくて、じつは現在進行系で、

「Safe Trails」という多くのマウンテンバイカーで作り、「東京都マウンテンバイク利用推進協議会」で発行したこのルールブックを配布し、マウンテンバイカー自らしっかりルール・マナーを守っていくことが必要とされています。

欧米のイメージでトレイルを走りたくなる気持ちはわかりますが、どうしても日本は固有の領土であり、歴史が古く、国土が狭く、昔から山に助けられて日本国民は生きてきました。

ですので、日本は特に山に対する思いが強い民族であり、そこをしっかり認識した上で山を利用させていただく必要があります。

特に大事だと思っているのが以下5つだと思っています。

・走ってだめなところは走らない。
マウンテンバイクはだめな存在であるというマイナスイメージが拡散してしまう。

・絶対にケガをしない。
多くの管理者地権者は事故をとにかく嫌います。当然ですね。

・路面を傷める走りをしない。
傷めた地形を戻すのは大変です。ほぼ不可能です。お金では解決できません。

・他の利用者を絶対に脅かさない。
道路交通法上、自転車は歩行者を脅かしてはなりませんよね。集団走行も申請をあげる必要があるかもしれません。

・山で出会った方とは挨拶だけでなく会話をする。
1歩踏み込んで会話をすることで相手の思いが見えてきます。挨拶だけではわかりません。

トレイル走行が禁止にならないように、大事に大事に走らせていただきましょう!!!

http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2015/03/70p3u400.htm